臨床検査技師等に関する法律
題名=臨床検査技師等に関する法律
番号=昭和33年法律第76号
通称=臨床検査技師法
効力=現行法
種類=福祉・厚生法
内容=臨床検査技師の資格を法定
関連=
臨床検査技師等に関する法律(りんしょうけんさぎしとうにかんするほうりつ;1958年 昭和33年4月23日法律第76号)とは、臨床検査技師の資格等を定め、もって医療及び公衆衛生の向上に寄与することを目的とする、日本の法律である。
第1章 - 総則(第1条~第2条)
第2章 - 免許(第3条~第10条)
第3章 - 試験(第11条~第17条)
第4章 - 業務等(第18条~第20条の2の2)
第4章の2 - 衛生検査所(第20条の3~第20条の9)
第5章 - 罰則(第21条~第25条)
臨床検査技師
(Wikipedia: 臨床検査技師等に関する法律 )